台独聯盟声名:連戦の聯共売台の罪行を厳重に譴責する 2005-05-03 23:48:52
黄昭堂
台湾独立建国聯盟声名(翻訳=台湾の声編集部)

     連戦の聯共売台の罪行を厳重に譴責する

一、中国は長期間にわたって台湾併呑を企図し続けている。特に近年来の経済発展、国力増大、間断なき軍備拡大、そしてすでに七百基以上に達する台湾に標準を合わせたミサイルの配備などを見れば、台湾に対する領土的野心は覆い隠しようもない。しかし連戦は、以上のような事実を意にも介さず、台湾人民の生命、財産の犠牲を惜しむこともなく、新たな殖民宗主の歓心を買おうとしたことは、悲憤すべきことである。

二、連胡会談後に発表したコミュニケの中で、連戦は在野の身分であることを充分知りながら、なお胡錦濤との間で「一つの中国」を堅持する「92年合意」を確認した。明らかに身分と分際を越えた深刻なことであり、国民はこれを受け入れることはできない。しかも連戦は北京大学での講演において、台湾の民主を「ポピュリズム」と批評し、さらには「聯共制台」に「独」の一字を加えて「聯共制台独」と述べた。これは国民党が中国共産党と聯合して、ともに台湾人自らの国家を建立するという多くの人々の強い希望を押さえつけ、押しつぶし、誅滅するという意味である。

三、台湾は昔から中国に属していない。だが中国は「反国家分裂法」を制定した。その規定するものは、軍権を掌握した胡錦濤が人民解放軍に対し、いつでも台湾を武力併呑し、直接二千三百万人の台湾人民の生命と財産を侵害することのできる権限を授けるということだ。中国はまた、台湾海峡問題の平和解決という、米日など国際社会の願望を顧みることなく、公然と国連憲章や国際人権規約を踏みにじった。だが連戦は胡連会談において一言もこれに触れることはなかった。これは明らかに台湾の利益を売りに出したに等しく、すべての台湾人民の唾棄するところのものである。

               台湾独立建国聯盟主席 黄昭堂

                       2005年5月3日


 
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