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ペテン師・蒋介石  
■陳辰光/アメリカ在住  2003/09/25

この論文は今までの論調とは一味も二味も違いますが、私の原作では有りません。台湾の屏東市に住む、筆者の後輩、沈建徳博士(米国、管理学博士、元成功大学の副教授、www.taiwannation.com.tw の管理者でもある、の研究成果を基に、読者に紹介すべきと思い、書きました。)               筆者より

日本は中華民国の蒋介石降伏したのでなく、米英を主体とした同盟連合軍に降伏したものです。その証拠に、中華民国の国民党軍が8年の対日抗戦に勝利したものでなく、二つの原爆が故に、犠牲者を最低に食い止めるべく、終戦したものです。

蒋介石の国民党軍が、マッカーサー元帥の所謂第一号命令書(1945年9月2日発布)に基ずき、南支那(満州除外)、ベトナム(所謂、インドシナ半島)そして台湾で日本軍の武装解除とその後の治安維持に当たる任務を命じられたのが、歴史の真相です。

国民党軍が台湾に居座ったのは、それなりの謀略と死活の背景が有りました。

謀略とはマッカーサー元帥の第一号命令書の発布数時間前に、即、9月1日に、国際法の根拠も無く、台湾を中華民国の領土と宣言し、台湾省行政長官公署を設立した傍若無人を振舞い、台湾大屠殺228事件で、日本人の教育を受けただけでも、殺されるという地獄絵を繰り広げ、概ね5万柱の台湾の精鋭が殺害されました。

600万人口での5万人殺害の引き起こす恐怖感は、支那大陸の6億の人口で500万人をも殺害した恐怖感に匹敵するものです。南京屠殺数十万の宣伝に比べ、台湾大屠殺228事件が、如何に、台湾人の度肝を潰したかご理解頂けると思います。228の後遺症は50年過ぎた現在でも、非常に多く残されてます。

謀略の第二歩は日本影響の抹殺、正確に云えば、台湾人は228では日本人の替わりに殺されたと言っても、決して過言では有りません。

38年間の世界記録を超えた、戒厳令のテロ政治では、日本影響の総てを抹消し、台湾人の意識をも消し、台湾語も罰金制度で消音を図り、台湾人は、日本の皇民化運動のような、生ぬるい政策でなく、高圧テロ、テレビ番組の台湾語をも禁止する高圧政策で始終しました。台湾語禁止の張本人が宋楚瑜と来てるから、ややこしい台湾事情の理解に苦しむ日本人が多くおるのは、納得できます。宋を殺さない、殺せないと云うのが自由民主という物らしい。私ならば、「目には目を、歯に歯を」の価値観が正しいと信じておる。

連合国憲章の第23条には安全理事国の国名は、昔通りの(中華民国即英語のRepublic of China)、第110条の会員名簿も昔通りの中華民国即Republic of China です。中華民国の国名は中国の連合国に於ける「法的国名」、台湾が自称中華民国と名乗るのは、非法である。否、(中国)国民党の台湾人に対するペテン以外の何でもない。

何が故に、日本人が「カイロ宣言」を信じたのかよく分かりませんが、沈建徳博士の研究成果を披露します。

カイロ会議で確かに、蒋介石が台湾を領土としたいと申し込んだが、チャーチル首相に「それは大西洋公約の領土拡張の禁約に違反する」と批判され、カイロ会議は無結論のまま、解散されたのが、実情でも真実である。カイロ宣言を発布した機構名も無く、署名は無論無い、誰かが漏らしたプレス・リリースと云うのが一番正確である。

ポッダム宣言とは{無いカイロ宣言に基づいた宣言}

WUFI Web-site 台湾独立建国聯盟ウェブサイト


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